インストール
あちこちに12.10へのHow2が掲載されていますが同じ元ねたのようです。IBMやNASAなどアメリカ政府機関などでも使われているバックアップツールということで、エンタープライズレベルに対応できる可用性を持っているそうです。 画像はオリジナルサイトから。
起動といいたいところですが、ftp://ftp.mondorescue.org/ubuntu/12.10/はそもそも存在しません(なかったので探したわけで)。なんで、これらの記事が成立しているわけ?! 重要な役割を担うツールなので今回は導入は見送ります。少なくとも同じ記事が3箇所にあっていずれも12.10とあるわけで、誰も検証してないでしょ。(笑)バージョンを返すからいけるはず!!というよくある話です。だいたい2-3ヶ月遅れで対応されているみたいです。年明け1月ぐらいでしょうか。wget ftp://ftp.mondorescue.org/ubuntu/`lsb_release -r|awk '{print $2}'`/mondorescue.sources.list sudo sh -c "cat mondorescue.sources.list >> /etc/apt/sources.list" sudo apt-get update sudo apt-get install mondo
Mondo Rescueについては、あちこちで言及されていますので、検索してみてください。sudo mondoarchive
12.04/mint13なら上記コマンドが有効のはずです。だめなら
ftp://ftp.mondorescue.org/ubuntu/12.04/mondorescue.sources.list
deb ftp://ftp.mondorescue.org//ubuntu 12.04 contrib deb-src ftp://ftp.mondorescue.org//ubuntu 12.04 contrib
をダイレクトに。
同様の理由で、remastersysも12.10では保留。追記、サイトで公開されました。130008確認。