DeaDBeeF 究極の音楽プレイヤー JACK設定、プラグイン設定ほぼ完全マニュアル
(割込)ここんところ、サブ的に使っているロリーポップです。 |
気に入ったので日本語に翻訳し、ファイルを作成。作者に連絡してマージしてもらい日本語化してもらっています。だいたいいい感じに翻訳できていると思います。lollypop 終わり。
DeaDBeef::The Ultimate Music Player
DeaDBeef 所感追記 2018-03-05。
manjaro,antergos,mint,ubuntuでDeaDbeefを使ってますが、本日現在では、audacious のほうがjack利用においては、聴感で感じないレベルでスムースだと思います。 DeaDbeefは開発版も追いかけているんですがピンポイントで試してみるは価値はないようなかんじ(世界で100人も試していないかんじ)。素直にステーブル版を使うほうがいいと思います。manjaro,antergosなどArchLinuxチームの場合はpacmanなり、GUIのパッケージマネージャなりで導入できます。また現段階では、jack プレイヤーとしては、 audacious のほうが気にいってます。安定しているため。その後 jack.so を入れ替えました。DeaDBeefのほうがいまはいいですね(2020年7月30日)。
第1部 DeaDBeef 概観::インストールはPPAがおすすめ
最近、DeaDBeef は PPAにも登録されたので、コンパイルの手間が必要なくなりました。Hi-Resにも対応しています。 (どのプレイヤーもLinuxはハイレゾ対応していますが:笑)
その後紆余曲折ありましたが、ubuntu系は以下の手順でPPAを導入してください。
次の3行でインストールします。arch系は普通に入ります。ubuntuはPPAが無難でしょうか。バイナリ配布もあるのでそれでもいいです。
sudo add-apt-repository ppa:starws-box/deadbeef-player
sudo apt-get update ;
sudo apt-get install deadbeef
sudo pacman -S deadbeef
またはGUIでマウスでどうぞ。
※17.10対応::debをダウンロードしてそのままいれてください。
DeaDBeeF deb package i686
DeaDBeeF deb package amd64 debina/ubuntu/mint の人 ※大抵これだと思う。
DeaDBeeF ArchLinux package i686
DeaDBeeF ArchLinux package x86_64 Archの場合は、pacmanでどうぞ。
デフォルトで使って不満があれば設定をいじる程度でいいかなと思います。
ピンポイントでヘビーローテしたい場合なんかによく使っています。
ちなみに、Andorid版もありますね。
プラグイン追加と配置
既存プラグインをダウンロードして展開します。配置場所は 次の通りです。/home/user/.local/lib/deadbeef におくか。
/opt/deadbeef/plugins におくか。
/usr/lib/deadbeef においてください。PPA登録版にいれかえてから、ここに私はおいています。
やはりここ(ユーザー/home配下 ~/.local/lib/deadbeef/ )にしました。ふたつだけ追加導入しています。jackとSpectrumだけです。この通りに配置してください。ディストロ変えてもそのまま使っています。ごくまれに更新されていますので、Webチェックは必要です。半年に一度位は。
~/.local/lib/deadbeef/ddb_vis_musical_spectrum_GTK2.so2020年7月19日の最新版は次のサイズです。
~/.local/lib/deadbeef/ddb_vis_musical_spectrum_GTK3.so
~/.local/lib/deadbeef/jack.so
-rwxrwxr-x 1 xish xish 2.6M Jul 1 05:00 ddb_vis_musical_spectrum_GTK2.so*
-rwxrwxr-x 1 xish xish 2.5M Jul 1 05:00 ddb_vis_musical_spectrum_GTK3.so*
-rwxrwxr-x 1 xish xish 19K Jul 1 05:01 jack.so*
プラグイン設置で悩む方へ
プラグイン設置で悩む方は、最後のコメント欄の質問に答えていますので、ご覧ください。JACKの場合はここです。/home/YourName/.local/lib/deadbeef/jack.so
このように配置します。
見た目のカスタマイズ::動くプラグインは、機能パーツをデザインモードで配置していく、と理解すれば設定が速いです。
Musical Spectrumを使っています。誤差?があります。CDDAのサンプリングレートを超えた音(E10以上)がでていることになっている気がする。目の保養計なので、ま、いいか。その後修正されました。
後半に、第2部にかなりおせっかいな設定例を追記しました。スクロールしていってください。
自動起動もしてくれるJACK用プラグイン(jackを用いる場合)
JACKが設定済みであれば、JACKサーバを自動起動してくれます。これは便利です。 本アプリをJACK専用としても使えますね。空気みたいに扱えるわけで。聴感、印象、オカルト的なことはできるだけ書きたくないのですが、これがLinuxプレイヤーの中で一番音がいいと思います。基準にしてみるといいかもしれません。
DeaDbeefをおすすめしたい理由――変な音が混入しないから。
正弦波の再生テストをしていて、Deadbeefは変な音が混入しないことに気がつきました。僕の耳に棲まう妖精。可聴音の限界についての実験と論考
けっこうソースにない音をまぜちゃうプレイヤーは多いです(とても多い)。 とはいえ私はカジュアルオーディオ志向ですけれどね。
イリュージョンでも、妄想でも、オカルトでもいいんです。趣味嗜好の世界ですから。その人が正しいと思っていればいい。嘘・インチキ関連商品は許せませんが、ニーズはあるのでしょう。
第2部 くどい具体の設定例 豪華フルカラー絵付きで順番にいくよ。
設定例はubuntuです。arch系ではALSAの出力デバイス名が少し違うだけで基本的に同じです。かなり丁寧にいきますので、ゆっくり順番に見ていきますよ。JACK用設定もしておきます。ALSAを用いる場合 USB-DAC の例
再生::触らないでOK。設定完了後に必要なら触る。
DSP::触らなくてOKだが、さまざまなことをしてもハイレゾ音源のみ割れたりするのが治らない場合は、次の設定にしてみてください。邪道です。
別の見方::Resamplerは外してもいいです。特にコメントなし。当方のTAGはぜんぶUTF-8で統一しているので気にしないでいいのだけど。
見た目設定。好みでどうぞ。慣れてからのほうがいいかもしれません。
キーバインド::最小限、スペースキーでポーズのトグルを加えるといいかも。
赤反転部分。ほとんどのメディアプレイヤーのキーバインドに合わせたほうが楽ですから。
プラグイン::全体に特にいじる必要なし。基本的に触らないでだいじょうぶです。
プラグイン::JACKを出力に用いる場合、設定しておいてALSAで使っても当然ですがスルーされるだけなので設定しておいて困ることはないです。JACKに限っては設定しておいたほうが利便性が高まるかも。
上から- jackサーバーが起動してなければ自動的に起動する
- 自動的に再生ポート(ジャックのポートに)接続する
- jackサーバーが落ちていたら自動的に再起動する。