EACやそのケーススタディ(5) wav,ape,tak,tta,flac,+cue FLACに決めた. manjaro/ubuntu/mintの楽曲管理

可逆圧縮完全マニュアル(への道) の構成

  1. EACの実際とWindowsとの共存、文字コードの解決
  2. WAVE+CUEの多角的活用法の提示、Linuxで自由自在
  3. 可逆圧縮完全コントロール。ここまでできて「漢」
  4. DLNA/uPnP配信まで視野にいれよう。
  5. きっかけ

付記、もともとの序文

ひとつのファイルで楽曲管理/FLACで決まり

当初は、アルバム単位の単一ファイルで楽曲管理すると楽かなと思いたち、ubuntu/mintで試行してきました。Windowsは圧倒的にこの点リア充なので楽ちんですね。自身の結論からいうとよほどのニッチなニーズさえ持たなければ可逆圧縮音声ファイルの取扱では、特にLinuxで困ることはないってことがわかりました。むしろLinuxの利便性のほうが自分のなかでは上回ります。ニッチなニーズというのはどうしてもWindowsアプリケーションを使いたいというようなものです。そこまで無理して使わなくてもいいのではないか、と。


以下は数年に渡る検討のあーでもない、こーでもないを記録したものです。そうとう以前に中間総括としては(自分は主力フォーマットはFLACで決定しました)になっていましたので問題は特にありません。

当初はCD/PCMレベルのWAV,FLAC(44.1kHz/16bit)を主たる議論の対象にしていましたが、ハイレゾ含めて、FLACで決まりました。ピュアオーディオ志向の方はいろいろ深いものがあるのでしょうが、ここではカジュアルオーディオなので、FLACの利便性に軍配が上がります。

何が正解なのだろう:FLACに決めました。次の節へ


「ひとつのwav + cue 」が便利なのかな?! 悩み中です。ちなみに、一定の年齢層以下であればアルバム単位という視聴概念が希薄です。圧縮フォーマットとしてflacは次世代標準になりそうな勢いですが、圧縮していないwavも扱いは楽(そのままだし)なのは当然。タグも埋め込まないわけではありませんし。cueが埋め込みできることもわかっていますが、それは除外します。mkaも除外します。


タグの問題を考慮すればflacがいちばんよさそうです(良いです。とりあえず自分のところではトラブルが一度も起きていない)。id3タグの混乱はまだ続いているわけですしね。FLACに決めました、その2

そもそもストレージが安くなってきているので、母艦では圧縮保存しなくてもいいのでは?という考えが浮かぶのも不思議ではありません。もちろん展開にCPUパワーくわないほうがいいのではないかという観点も一定程度はだいじでしょう。FLACに決めました、その3

ただ、この考えはあっけなくハイレゾFLACの前には否定されます。なにせハイレゾFLACはそれだけでも巨大です。圧縮なしの状態だとSSDがいくらあっても足りなくなるかもしれません。購入費も大変です。仕様上32bitを除外すれば、FLACに決めました。32bitは自分でどうこうする範囲ではなくて、特定ターゲットに向けた販売のためのフォーマット(高品質のためのとはいわないところが素直じゃない)ともいってもいいわけで。

――圧縮率の高さでいえばAPEは優秀とはいえ、WAVに比べてたとえば30%減程度ですね。他のフォーマットと比較しても誤差レベルの差です。flacはWindows10で標準サポートされたのでそれを契機にWindowsのみならずLinux系でもアプリケーション環境が充実していくと思われます(もともと対応しているので変化する点が特にない)。ついでにいえば、当社調べでAPEもFLACもTTAも圧縮効率は誤差レベルです(繰り返します)。議論しても仕方がないです。今後大手が採用し、幅広いユーザーが利用する可能性がないもの(個人的断言)を使っても仕方ないので、FLAC以外はめんどくさいだけ。FLACです。

考慮すべきは、汎用性。壊れないか。バージョン違いで復元できないなどのトラブルはないか。それも含め、今後の標準化しだいではないかと思います。――FLACに決めました。FLACが標準になります。Appleの世界は特別なので議論から除外。


結論からいえば、flac の方がAPEなどの他のフォーマットよりコンビニエンスと断言してもいいのではないかといいうことになります。以下、詳細は時間がないため、アウトラインのみ整理してみました。スケルトンです。FLACに決めました

以下、不必要:記録として残します。

おまけ2:flac/lame/tta エンコーダ、デコーダのインストール


ttaバイナリ

http://sourceforge.net/projects/tta/files/tta/ttaenc-linux/

最新版。解凍、sudo cp ttaenc /usr/bin
sudo apt-get install flac
sudo apt-get install lame
ヨーロッパで人気みたいなwavpackだけは試しませんでした。よくわからないTAKも試しました。ですからこれで主要フォーマットは網羅できたと思います。flacで十分なんですけどね。flacでいいや。flacが趨勢ってことで。

おまけ3:Monkey's Audio インストール

http://doc.ubuntu-fr.org/ape フランス語

sudo xdg-open /etc/apt/sources.list
を開いて、
deb http://www.deb-multimedia.org sid main
の行を足して保存。
sudo apt-get updateしてsudo apt-get install monkeys-audio
導入。
もう一度(ここ大事)、
sudo xdg-open /etc/apt/sources.list
sudo apt-get update
を開いて、先ほど追加した行を削除(deb http://www.deb-multimedia.org sid main)。

https://launchpad.net/~mc3man/+archive/ubuntu/trusty-media/+build/5803789

PPA登録するか、バイナリを2つダウンロードし、dpkgインストールするかです。flaconが3.99なので少しこまったことになるかもしれません。flacconを導入した後、4.11でいけるかと思います。
などとして使います。オプションは後に付けます。macという名前は個人的に収まりがわるいので、エイリアス ape にしました。

モンキーオーディオを導入する。16.04LTS
sudo add-apt-repository ppa:mc3man/xerus-media
sudo apt update && sudo apt install monkeys-audio

  1. EACの実際とWindowsとの共存、文字コードの解決
  2. WAVE+CUEの多角的活用法の提示、Linuxで自由自在
  3. 可逆圧縮完全コントロール。ここまでできて「漢」
  4. DLNA/uPnP配信まで視野にいれよう。
  5. きっかけ

EACやそのケーススタディ(4) wav,ape,tak,tta,flac,+cue FLACに決めた. manjaro/ubuntu/mintの楽曲管理

可逆圧縮完全マニュアル(への道) の構成


  1. EACの実際とWindowsとの共存、文字コードの解決
  2. WAVE+CUEの多角的活用法の提示、Linuxで自由自在
  3. 可逆圧縮完全コントロール。ここまでできて「漢」
  4. DLNA/uPnP配信まで視野にいれよう。
  5. きっかけ
おまけ1:DLNA/uPnP"なんか"で宅内配信

cueシートを使った音楽鑑賞の場合は、サーバーは、Universal Media Server(以下のふたつの記事で解説しています) がおすすめです(日本語は化けると思いますけど)。それ以外のファイル、通常用途では、miniDLNAが私のおすすめです。Windowsでの配信は、SONY MediaGOがおすすめ。スマホをリモコンみたいにして、TVやChromecastなどのレンダラーを再生するっていう場合なんかですかね。そうなるとminidlanaがベンリだったり、ひとによってはClementineがいいし、kodiでもいいかと思います。


もちろんポートさえ変えれば、サーバーになるものは同時に起動できますから、適当に調整してください。

もっとも、楽曲程度ならスマホなりタブレットなりに転送しておくのが現実的には使いやすいと思います。プレイヤーアプリの質など気になることも増えてきますので。TVやゲーム機の場合はトランスコード機能をかませないとうまくない場合が多いかもしれません。5年以上前のテレビだとDLNA対応していてもそのあたりは弱いはず。

また、最新型の4Kテレビだとコーデックやら処理速度やら充実しているのかもしれません。ソニーの今年でるモデルが欲しいかも。


UMSはおまけとして、一部、PPAなどからインストールする必要はあるものの、すべてubuntu環境/ほぼGUIで説明が完結できました。めでたし、めでたし。コマンドラインなしです(の部分のみ説明したっていうのもあります ^^;)。

結言::しつこい

ここまで書いて、やっぱ、flacで管理が一番楽、将来性もあるのかな、と。Linux系標準フォーマットという声もあるし(どこに?!)、対応していないのは、Appleぐらいなもので、そのうち勢いに負けて、iTunesでもサポートすると思うけど。MSはWindows10で夏の予定みたいですね。

先達が整理されたページとしては以下がフォーマット変換などの参考になるかと思います。こちらを見たので、本稿ではGUIにこだわってみました。ずいぶんとubuntu/mintの環境も進化しているところは進化しているようですよ。実感しました。ほとんどGUIでできちゃいます。

  1. EACの実際とWindowsとの共存、文字コードの解決
  2. WAVE+CUEの多角的活用法の提示、Linuxで自由自在
  3. 可逆圧縮完全コントロール。ここまでできて「漢」
  4. DLNA/uPnP配信まで視野にいれよう。
  5. きっかけ

EACやそのケーススタディ(3) wav,ape,tak,tta,flac,+cue FLACに決めた. manjaro/ubuntu/mintの楽曲管理

可逆圧縮完全マニュアル(への道) の構成

  1. EACの実際とWindowsとの共存、文字コードの解決
  2. WAVE+CUEの多角的活用法の提示、Linuxで自由自在
  3. 可逆圧縮完全コントロール。ここまでできて「漢」
  4. DLNA/uPnP配信まで視野にいれよう。
  5. きっかけ

おまけ0:いろいろいれる、いろんなフォーマットに相互変換してみる。(何の意味もないが実験。完全に戻るのか試験)いろいろなフォーマットを使いたいマニアックな人向け。

APEは根強いとは思いますが、ロスレスフォーマットは事実上FLACがいったん覇権を握ったので、以下の個別フォーマットはほとんど使われなくなっていくような気がしますね。興味深いので最期までどうぞ。ためにはなると思います。

(flaconいれると依存関係で、デコーダーの類もいろいろまとめて入ってくれたりするので楽でいいかもしれません。PPAから)

FLAC


flacをwavにする。デコード(つまり、この場合は戻す)
flac 08.flac -d 

APE

どこかの会社のハイレゾ再生機が採用していた気がする。と思っていたら2017年秋のSony Walkmanでは対応するんですね。前から?! ふーん。dsdとflac,wavだけでいいのに。クラシック聴く人にニーズがあるのかな?! 知りません。

wavをapeにする。
mac 08.wav 08.ape -c1000 

apeをwavにする。デコード
mac 08.ape 08.wav -d 
コマンド名がmacなのは収まりが悪いので、自分の場合、apeというエイリアスにしています。

TTA

wavをttaにする。
tta -e 08.wav  08.tta 

ttaをwavにする。デコード
tta -d 08.tta  08.wav 

TAK 、ソースコードの扱いがよくわからない。めんどくさい。

wavをtakにする。
takc -e 08.wav  08.tak 

takをwavにする。デコード。Wineコマンドラインの場合と、ffmpeg/avconv でコンバートする場合の2例。
takc -d 08.tak  08.wav 

ffmpeg -i 08.tak 08.wav 
avconv -i 08.tak 08.wav 

takcは、WINEで。このようにWindowsコマンドラインツールでも、
パスを通して、実行パーミッションを付与し、exeをとったシンボリックリンクを張っておけば、
あたかもネィティブアプリのように実行できます。という発見。活用例。

その他フォーマットもffmpegでも変換できますが、TAKではファイルサイズが変わってしまうことに気がついてしましました。いまんところ調べるつもりはないですが、無圧縮WAVへの書き戻しには本来のツールを使ったほうがいいかと思います。というか、takc.exeではヘッダがおかしいのかも。ヘッダが違いますね。
Wave meta data missing みたいになるので。WINE使わずに、takはffmpegで変換するほうがいいのかもしれませんね。ただし速度はWINEのほうが25%程度速く処理できます。 またフォーマットとしてのtakはもう終焉を迎えています。

2017年9月追記::いじわるなので最後に書きます。ffmpegで万能です。笑)

いずれのフォーマットも意識的に横並びにあつかってみましたが、事実上開発が止まっていたり、ほとんど変化がなかったします。だから、FLACに決めました。

FLAC音楽サイト増えました。SONY、オンキョーなどが販売もし、あー、めんどくさいので……


FLACになります。FLACで決まりました。。



  1. EACの実際とWindowsとの共存、文字コードの解決
  2. WAVE+CUEの多角的活用法の提示、Linuxで自由自在
  3. 可逆圧縮完全コントロール。ここまでできて「漢」
  4. DLNA/uPnP配信まで視野にいれよう。
  5. きっかけ


EACやそのケーススタディ(2) wav,ape,tak,tta,flac,+cue FLACに決めた. manjaro/ubuntu/mintの楽曲管理

可逆圧縮完全マニュアル(への道) の構成

  1. EACの実際とWindowsとの共存、文字コードの解決
  2. WAVE+CUEの多角的活用法の提示、Linuxで自由自在
  3. 可逆圧縮完全コントロール。ここまでできて「漢」
  4. DLNA/uPnP配信まで視野にいれよう。
  5. きっかけ
FLACで行こう::可逆圧縮ファイル・パーフェクトマニュアル(への道のり)、その2 

WAVE+CUEの多角的活用法の提示、Linuxで自由自在

  • FLACで決まった。アップルもサポートした。
  • 可逆圧縮戦国時代もいちおうの結果を見た。FLACが制覇。
  • SONYは自社フォーマットを捨てた。

その2では、生成したWAV+CUEの活用をねちっこく考えます。

WAVファイルにした1アルバムをいじりたおしてみる。

  • Nativeでなくても、Exact Audio Copyは、Wineでの利用も開発者が想定しているようなので(未確認)、慣れているひとはEACを利用してしまえばいいのではないでしょうか。
  • EACというコトバは、圧縮されたCUEシート付き楽曲ライブラリの形式を意味しますね。世界でも事実上標準の略語になったかんじです。また、EACのCUEも単独楽曲でも利用できますから、全てが連結された1バイナリCDイメージに必ずしもこだわる必要はありません。

wav + cue の応用例――すべてGUI。GUIにこだわって。

1) トラック毎にwavに分割する。GUI。

キューシートをクリック(または右クリック)、K3bを起動、イメージファイルでBurn。トラック単位でCueシートに基づいた楽曲名付きwavが完成します。(完成したら、それを元に、flacなり、mp3なりの変換もできます。)。特に必要なシーンはありませんね。

また、flaconでもちゃんとEACを読み込んで分割できます。おすすめです。

2)視聴。クリック(または右クリック)してアルバムとして聴く


A)キューシートをクリック(または右クリック)、Audaciousを起動、好きなトラックを聴く。先頭から聴くのももちろん自由。曲情報が正確に反映されるのでおすすめ。クレメンタインも対応しています。

B)ファイルマネジャー nemo/cajaで、楽曲ファイルにマウスを重ねる。笑) 便利なんだが時々びっくりしませんか? 設定次第ですが。DesktopEnvironmentに依存します。

C)その他いろいろ.......。わたしのおすすめのdeadbeefは、WAVをクリックして開かないとだめみたい。 そしてカレントにあるCUEシートを自動的にアルバム形式で読み込むのが仕様っぽい。数年前のことですがさいしょはちょっと戸惑いました。

3) アルバム単位で仮想CDドライブとしてマウントする。


gcdemuをインストール。cueファイルをloadします。音楽CDドライブとしてマウントされます。が、このドライブに対してAudiciosを起動しても楽曲情報(Cue楽曲名情報)は反映されないので、2-Aがおすすめです。Audacious―― 軽いアプリケーションです。音質は?!かな。だから、gcdemu は使わないほうがいいということです。

4)再度、リッピングしてみる。ファイルフォーマットの変更

A)Asunder

うまく動きませんでした。wavでよければ、1 で対応済です。1年と2ヶ月まえの瞬間の結果。とても性能が向上しているアプリケーションでけっこうおすすめです。追記、あれ、うまくいかない。

B)SoundConverter (よりも、SoXを使いましょう)

サウンド変換です。flac、ogg などに変換できるようです。WAV TO FLAC、OGG で10分の曲変換に要するのは数秒といったところでしょうか。大抵のニーズには対応できそうです。

アップコンバート、リサンプルもできるようです。やってみました。擬似ハイレゾです。偽レゾとかいわれているものですね。これは、SoXを使ったほうがいいです。記事にしました。プレイヤーでビット深度を24bitにリアルタイム変換しながらってのもありますので、好みに応じてどうぞ(DeaDbeefの場合::ほぼ完全インストールマニュアルです)。

5)wav+cueからバックアップしてみる。

無意味ですが、gcdemuでマウントされた状態から、braseroを起動。CD/DVD/BDドライブにブランクディスクを入れて焼く。(メディア代がもったいないのでメニューが出たところまで検証)。ほんと無意味です。

6)WAVをflacにする。ついでにWAVを削除してHDD容量を確保する

以下、フロントエンドの必要性がないです。コマンド・ライン、ターミナル上での作業が簡単です。

これを読めばよくあるメディア変換用にWindows用シェアウェアなんか買う気になれないでしょう。ほとんどのコマンド・ツールはクロスプラットフォームなので、MAC OSX、MS Windows、Linux、BSDなどで動作しますので共通です。あえて説明しない汎用フォーマット相互変換器であるffmpeg などが動かない環境はほぼないはずですし。ffmpegだけでぜんぶやっちゃえる場合もあるかと思います。MKAコンテナもマイナーと見たのでの対象外です。

WAV からflacに。GUIよりも、コマンドで処理するのがあほほど簡単です。拍子抜け。
flac *.wav
です。カレントの全曲がWAV からflacになります。オリジナルは消しません。新たに生成します。厳密ではないですが、30%-40%ほどファイルサイズが小さくなると思います。ここでエラーがでなかったことを確認して、カレントのcueシートを書き換えて、元のWAVを削除します。

cueシートをwav からflacに変更。置換します。一行書き換えます。4文字書き換え。
以下が不安なら、cueのバックアップをとった上でお好みエディターでどうぞ。

cueシート食わせて、一発で[cueシートをwav からflacに変更]修正する。汎用です。


perl -lpe  's/.wav\" WAVE/.flac\" WAVE/' target.cue

エディターでいいのですけどね。だはは。

これでいけると思います。適当にリダイレクトなりしてください。

ここまでWavとFLACについての言及でした。これくらいの理解、活用ができればもうちょろいです。必要な基礎知識はじゅうぶん。がんばってください。

  1. EACの実際とWindowsとの共存、文字コードの解決
  2. WAVE+CUEの多角的活用法の提示、Linuxで自由自在
  3. 可逆圧縮完全コントロール。ここまでできて「漢」
  4. DLNA/uPnP配信まで視野にいれよう。
  5. きっかけ

FreeOffice 2018 for Linux の導入とアンインストール

新進気鋭なのか?! Linuxにも対応したFreeOffice、MSOっぽいのが最大の売り。

FreeOffice は起動したらもう日本語。どっかのオフィスに似ているような。
https://www.free-powerpoint-templates-design.com/motorcycle-racing-into-a-fast-corner-on-track-powerpoint-templates/


公式サイトからダウンロード::メアド登録が必要、メアドにレジストコードが届きます。 
http://www.freeoffice.com/ja/download
重要:ソフトウェアをインストールする前に、一般的なすべてのLinuxディストリビューション向けのインストール手順をお読みください。http://www.freeoffice.com/ja/support/tips-and-tricks

新規端末 CTRL+ALT+T

ubuntu

FreeOffice は、debをダウンロードしてクリック。パッケージマネージャーでインストール。GUIで完結するはずです。
または、debのある場所で、

$ sudo dpkg -i softmaker-freeoffice-日付_amd64.deb

あとはおまかせ。

archLinux系 実際は、manjaroで試しました。

展開したディレクトリで以下のコマンドを発行

$ ./installfreeoffice 

実際のmanjaroLinuxでのFreeOffice をインストール、アイコンテーマをいっぱいいれているとその分時間がかかります。アイコンをそれぞれのテーマに登録しているもよう、…メッセージがでています。多くアイコンテーマを導入している方はお茶でも淹れて飲んでたほうがいいです。

$ ./installfreeoffice ※放置/デフォルトでだいじょうぶ。

The applications will be installed to 

/home/ish/freeoffice2018 デフォルトインストール先

The launch scripts will be installed to 

/home/ish/bin デフォルト起動スクリプトインストール先

Installing for the current user only. デフォルト、カレントユーザーのみに導入されます。

以下おまかせで放置

Unarchiving /home/ish/Downloads/softmaker-freeoffice-931-amd64/freeoffice2018.tar.lzma
Using existing xdg-utils
Create MIME
Adding document icons. This may take a few minutes...

略::アイコンテーマ群にアイコン登録しています。

SoftMaker FreeOffice 2018 has been successfully installed.

You can find all SoftMaker FreeOffice 2018 applications in the Office menu group. メニューのオフィスカテゴリーに自動登録されています。関連付けも変わっていますので、適当なオフィスフォーマットをクリックしてみるといいでしょう。

If you want to uninstall SoftMaker FreeOffice 2018 at a later time,
just run the command: 

/home/ish/bin/uninstall_smfreeoffice2018
FreeOffice のアンインストール コマンドはこれです!!
Press Return to exit.


初回起動時にレジストコード入力が必要です。メールボックスをみて、コピペ。
ペタンでOKです。

動画/画面キャプチャーをしてみましょう。ffmpeg/x11grab/HWアクセルしつつ

モニター描画を録画。画面と音声のキャプチャーを行う。
[3秒クッキング]

結論だけ使えば3秒クッキングです。以下のオレンジ行をターミナルにコピペするだけ。すんなり使えればこれほどカンタンなことはありません。カレントに動画ファイルができます。終了は、CTRC+CだとかCTRC+Dだとか端末設定に合わせてください。間違えても特に何も困らないはずです。

それなりに研究して以下に落ち着きました。当職は3時間ぐらい検討しました。笑)
HWアクセラレーションはVDPAU。画面サイズはFHD。4Kの1/4です。
音声はパルス取り込みです。画面をキャプチャーしてという用途は自分にはないのですが、youtuberに限らず、ソフトウェアの説明動画をアップロードする人には必須かもしれません。
当職は、youtubeはみないようにしています。際限なく遊んでしまうので。

新規端末 CTRL+ALT+T
次の1行でいいです。4Kで左上1/4(1920x1080/FHDの範囲を録画します)
$ ffmpeg -hwaccel vdpau -probesize 128M -vsync passthrough -y -f x11grab -video_size 1920x1080 -i :0.0+0,0 -c:v h264 -f pulse -ac 2 -i default SCREEN_日付時刻.mkv  

ハードウェアアクセル、いまどきのCPUならあってもなくても大差ないかもしれません。 
-hwaccel vdpau お使いのGPUに合わせてください。※他のツールも含めた前提知識
  • NVIDIA vdpau
  • Intel vaapi
  • AMD vdpau,vaapi 共に対応。当方はAMDで VDPAU がメインです。

ffmpeg4.0(アーリー)対応版、音声デフォルトパルス取り込み版
4Kなので左上1/4エリアにかかったモノは全部録画されます。
デジタルだけど、意味合い的にはアナログ録画みたいなもんです。
けっこう劣化しちゃってます。

それにしても、たかだかこのFHD程度でも処理速度に不満が残る。
GPUを速くするしかないのかなぁです。

とりあえず、オプション研究してみて安定化、警告なし動作ができました。

もしかすると、録画しながら、それをリアルタイム再生しつつ、それを同時に録画
ってできるかな。深夜の鏡の2枚合わせみたいな。悪魔がでてくるのでやめとこう。
これでいろんなエラーもでないですね。うまくキャプチャーできるはずです。人並みのCPUであるAMD Ryzen7ですが、ちょっと処理速度に不満あり。自分的にはなかなかよいかんじに仕上がったので、スクリプトに仕込みました。

参考にしてみてください。また、よりよい改訂やご助言があれば教えてください。




VirtualBoxがなぜか起動しなくなった。QT/GTK絡み

archLinux/manjaroで生じた現象 3分クッキング

新規端末 CTRL+ALT+T
クリックでは何も言わないので、ターミナルで確かめてみると……

このエラーがでています。

$ virtualbox %U  

(VirtualBox:29635): GLib-GObject-WARNING **: 05:16:37.844: cannot register existing type 'GdkDisplayManager'

(VirtualBox:29635): GLib-CRITICAL **: 05:16:37.844: g_once_init_leave: assertion 'result != 0' failed

(VirtualBox:29635): GLib-GObject-CRITICAL **: 05:16:37.844: g_object_new_with_properties: assertion 'G_TYPE_IS_OBJECT (object_type)' failed

(VirtualBox:29635): GLib-GObject-WARNING **: 05:16:37.844: invalid (NULL) pointer instance

(VirtualBox:29635): GLib-GObject-CRITICAL **: 05:16:37.844: g_signal_connect_data: assertion 'G_TYPE_CHECK_INSTANCE (instance)' failed

(VirtualBox:29635): GLib-GObject-WARNING **: 05:16:37.844: invalid (NULL) pointer instance

(VirtualBox:29635): GLib-GObject-CRITICAL **: 05:16:37.844: g_signal_connect_data: assertion 'G_TYPE_CHECK_INSTANCE (instance)' failed

(VirtualBox:29635): GLib-GObject-WARNING **: 05:16:37.845: cannot register existing type 'GdkDisplay'

(VirtualBox:29635): GLib-CRITICAL **: 05:16:37.845: g_once_init_leave: assertion 'result != 0' failed

(VirtualBox:29635): GLib-GObject-CRITICAL **: 05:16:37.845: g_type_register_static: assertion 'parent_type > 0' failed

(VirtualBox:29635): GLib-CRITICAL **: 05:16:37.845: g_once_init_leave: assertion 'result != 0' failed

(VirtualBox:29635): GLib-GObject-CRITICAL **: 05:16:37.845: g_object_new_with_properties: assertion 'G_TYPE_IS_OBJECT (object_type)' failed
Segmentation fault


解決策::以下の変数を.bashrcに追記 QT_QPA_PLATFORMTHEME=gtk

$ export QT_QPA_PLATFORMTHEME=gtk 
 
として確かめてみます。 

 
$ virtualbox %U 
 
で起動するならOK。 .profile にでも追記しましょう。
 
$ nano ~/.profile 
最終行、
export QT_QPA_PLATFORMTHEME=gtk
を貼り付けます。  
 
ログアウト、ログインしなおす。またはリブート、
または、ターミナルから「virtualbox %U」起動。 
してください。 
 

lollypop 音楽プレイヤーの新星

モダーンです。強烈なオススメはそろそろ。

Dark Themeの場合::ジャケットは基本的にSONY MediaGOでCD取り込み時設定されたものですが、旧いCDだらけなので、ほとんどはジャケットスキャンやジャケットが破れていたりしたらネット上の大きな鮮明な画像を埋め込んでいます。Lollypopがここまでやってくれるわけではありません。ある程度は手動でほぼ満足のいく状態にはもっていけると思います。背後でPythonのビューティフルソープが動きます。 生まれる前のCDが主ですね。性癖まる晒。

翻訳して日本語化した。不要な気もするが。

特徴

イメージとしては、SONY MediaGo(ディスコン) から音楽表示と再生以外の全機能を削除したかんじ。 MediaGOと比較すると高機能とは言い難いが、Linuxのプアな音楽環境をリッチな雰囲気にしてくれる可能性は秘めている。今後に期待しましょう。雰囲気はだいじです。

インストール / 新規端末 CTRL+ALT+T

#ubuntu系

sudo add-apt-repository ppa:gnumdk/lollypop 
sudo apt update && sudo apt install lollypop 

#arch系
sudo pacman -S lollypop 

機能のごくごく一部を紹介

全アルバム表示。サイドバーあり。F9でオンオフ。
アーティストを選択するとそのアルバム一覧が表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずこちらを参照。https://wiki.gnome.org/Apps/Lollypop





#翻訳ファイルの導入、取り込み済み。いま現在なら日本語になっているはずです。今度書く。そのうち作者が本体に取り込んでくれる。

atom.io にうっかり公開してしまった・apm

atom.io にうっかり公開してしまったがいろいろ間違えていたのでゼロからやり直したい場合

新規端末を開く。CTRL+ALT+T
1行入力する。
 
ATOM 拡張機能を公開したが削除する。 
$ apm unpublish your-package  
(いろいろいわれる)Are you sure you want to unpublish ALL VERSIONS of 'your-package'?
 This will
 remove it from the apm registry, including download counts and stars,
 and this action is irreversible. (no)yes 
Unpublishing your-package  
 
github上のレポジトリが削除されるわけではありませんので、安心。