How to install linux-lowlatency on ubuntu/manjaro(低遅延、リアルタイムカーネル)

低遅延カーネルを導入。ubuntu16.04LTS 18.04LTS manjaro Linux Real-Time Kernel.


追記:: manjaroLinuxのリアルタイムカーネル導入設定を掲載、ubuntuは後半に説明。

追記::manjaroLinuxの場合/リアルタイムカーネル導入

DEによる差があるため(説明がめんどくさい)、端末からアクセスしてください。

新規にターミナル(端末)を開きます。CTRL+ALT+T
manjaro-settings-manager

セッティングマネージャーが開きます。ペンギン(カーネル)をクリック。





ペンギン=カーネルを選択クリックしました。カーネル画面になります。


この場合、Real-Timeと表示されているカーネルがおそらく最低ふたつあるはずです。どちらかに決めて(両方でもOKではあります)、右のインストールボタンを押します。それだけです。選ぶのはやはり最新にあたるLTSが無難でしょうか。再起動時に、Grubアドバンスメニューで起動したいカーネルを選択してください。

プチ知識::
LinuxカーネルのLTSとubuntuなどディストロのLTSは意味あいが違います。カーネルに関していえば、だいたい年末に新しいLTSがでます。2018/07/02現在では、4.4系列が最新のLTSだったと思います。arch系はその意味でわかりやすいです。


ubuntu/mint の場合::
sudo apt install linux-lowlatency


結論は以上です。たぶんLinuxMINT 18.0 でも同じになると思います。今回の導入理由は、通常のFLACでも音が荒れるかんじがする(聴感の話ではなくて、実際ノイズものる)ので、まずJACKをいれたのですが、コンパイルしながらだとまだ荒い。そこで低遅延カーネルもいれてみました。当方だと、ハイレゾフォーマット再生以外ではニーズはほぼないです。ローレイテンシーにすると目視ですが常時10%位CPU負荷が高い気がします。電気を喰っている?! 気のせいかもしれません。

余談はさておき、Debian系列ならsynaptic(パッケージマネージャ:システム管理にある。名前はこんなかんじか)であれば、「lowlatency」を検索して、インストールすれば、マウス操作で終わります。

新規にターミナル(端末)を開きます。CTRL+ALT+T
sudo apt install linux-lowlatency

依存関係含めていいかんじに導入されます。
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています              
状態情報を読み取っています... 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
  linux-headers-4.4.0-18-lowlatency linux-headers-lowlatency linux-image-4.4.0-18-lowlatency
  linux-image-lowlatency thermald

提案パッケージ:
  fdutils linux-doc-4.4.0 | linux-source-4.4.0 linux-tools
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  linux-headers-4.4.0-18-lowlatency linux-headers-lowlatency linux-image-4.4.0-18-lowlatency
  linux-image-lowlatency linux-lowlatency thermald
アップグレード: 0 個、新規インストール: 6 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
58.5 MB のアーカイブを取得する必要があります。

 ...

Running depmod.
update-initramfs: deferring update (hook will be called later)
Examining /etc/kernel/postinst.d.



エラーがでずに終了したのを確認して、再起動します。
(grubの調整が必要な方は...そか、こんなもん読まずにいれてますね。略)
sudo reboot
Grubの選択
エントリーメニュー:上記例であれば、
linux-image-lowlatency (4.4.0.18.19) のカーネルから起動します。
※前回起動エントリーから自動起動する設定にしています。OSが7つ入っているので。