右クリックメニューの拡張 scripts nemo caja コードページエラーZipの克服

Zip の憂鬱。文字化け、時々コードページエラー。そして、解決した。(2) Xarchiver おそらく、GUIでの解凍はおおむね解決。

参考:コマンドライン・ターミナルでの操作


などがおすすめです。

ときどき難儀なShiftJIS/CP932なZIPアーカイブ対策:マウス右クリックでその「難儀」なzipを展開できるようにします。概要版。一番上のリンクをみてください。そのほうがいい。以下は記録のため残しておきます。

スクリプトフォルダーに一括解凍スクリプトなどをおきます。
MATEは、: ~/.config/caja/scripts
Cinnamonは、:~/.local/share/nemo/scripts

がスクリプト定置場です。

解凍・展開には、unarとunpを準備します。冒頭参考記事をどうぞ。unpには決め打ちしたパッチをあてます。

1種類で良いですが、unar/unpのふたつの解凍スクリプトを作成します。

以下のふたつをエディターで切り貼りして、スクリプト定置場におきます。そして、ふたつのファイルに実行属性を付けます。

和名でスクリプト名をつけておくほうがいいかもしれません。

●万能解凍一括(unar)君 

#!/bin/bash
#@unarを信じて各種アーカイブを一括解凍
#ZiSH
# 一括可。
#
#
#
for arg
do
    unar "$arg"
done

exit 0

●万能解凍一括(unp)君
#!/bin/bash
#@unp(カスタム済み)を信じて各種アーカイブを一括解凍
#ZiSH
# 一括可。
#
#
#
for arg
do
    unp "$arg"
done

exit 0


これで完成です。20年位前に自分で作成した文字化けzipなどを解凍してみてください。処理過程が見えないので、当方はzenityで拡張していますが、シンプルな例題を提示します。
頻繁に発生する事態ではないと思いますが損はないと思います。ここでいう万能とは、おおむね万能です。

CinnamonとMATEで両方インストールしている場合に、scripts を共通化する

スクリプトフォルダーに簡単なプログラム/シェルスクリプトなどをおいておくと便利です。場合によっては、ターミナルオンリーより速い場合もありますね。図は当方の例ですが、たとえば、コードページで日本語が文字化けするzipを解凍するZenityスクリプトとか、一括して配下をリネームするスクリプトとか、そういうのをいれています。~/binにはアルファベットでファイル作成して、定置場所ではシンボリックリンクに和名を付けています。順序は文字コード順*1なので、並びにこだわるなら、旧字なども使ってみるといいかも。くさび形文字もいけます。カナダ先住民族文字も。もちろんです。



余談はさておき、

MATEは、: ~/.config/caja/scripts

Cinnamonは、:~/.local/share/nemo/scripts

です。どちらかがメインだと思うので、片方にリンクを張るだけ。

例: nemoの定置場所を基本に、cajaにはリンクを張る。

新規にターミナル(端末)を開きます。ubuntu系は以下を同時押し。CTRL+ALT+T
ln -s ~/.local/share/nemo/scripts ~/.config/caja/scripts


今、unityなubuntu本流はいれていないので、どこでしたっけ?! 読み替えてください。

余談
文字コード順*1=エンコードというか、ソートオーダーは、ubuntu、debianやFedora、redhat も全部、UTF-8で使っていて正しいロケール設定をしていても、SiftJIS/EUCと同じ並びの気がします。MAC OSXみたいなUTF-8の並びでもないです(これも美しいとはいえない)。気持ち悪いです。美意識の観点からも、漢数字の並びも変えたかったので、自分の環境は変えました。きれいです。MACよりも、Windowsよりも美しい並びになりました。デフォルトはちょっと滑稽ですね。何せShiftJIS嫌いなもので。(汗)